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東北新幹線やまびこ停車駅|全駅ルート・所要時間・お得な乗り方を徹底解説!

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東北新幹線やまびこが駅ホームに停車している様子の写真

東北新幹線やまびこに乗る予定があるけど、「どこに止まるの?」「はやぶさと何が違うの?」と気になっていませんか?

この記事では、東北新幹線やまびこの停車駅一覧から、運行区間、所要時間、さらには損をしないためのお得な乗り方までをわかりやすく紹介します。

やまびこは、東京から盛岡までをつなぐ“各駅タイプ”の新幹線。
ゆったりした旅を楽しみたい人にも、途中の街に立ち寄りたい人にもぴったりです。

読み終わる頃には、「自分に合った新幹線の選び方」や「最安でチケットを取るコツ」がしっかりわかりますよ。

東北方面の旅行や出張を予定している人は、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

目次

東北新幹線やまびこの停車駅一覧と区間まとめ

東北新幹線やまびこの停車駅一覧と区間をわかりやすくまとめました。

それでは順に見ていきましょう。

①東京〜盛岡間の全停車駅リスト

やまびこは、東北新幹線の「各駅停車タイプ」として、東京〜盛岡を結ぶ列車です。

停車駅は以下の通りです。列車によって多少異なりますが、基本的なパターンはほぼ共通しています。

区間 停車駅
東京〜大宮 東京・上野・大宮
大宮〜仙台 小山・宇都宮・那須塩原・新白河・郡山・福島・白石蔵王・仙台
仙台〜盛岡 古川・くりこま高原・一ノ関・水沢江刺・北上・新花巻・盛岡

全区間を走破すると、東京〜盛岡間で約3時間15分〜3時間40分前後となります。
途中で「やまびこ+つばさ」の併結・切り離しを行うこともあり、停車時間がやや長くなる駅(福島・仙台など)もあります。

ちなみに、同じ区間を「はやぶさ」で走ると最速2時間10分ほど。
スピードでは劣りますが、やまびこは停車駅が多いぶん、地方の中間都市へのアクセスに強いのが特徴です。

旅行や出張で「途中の街にも立ち寄りたい」ときには、やまびこが便利なんですよね。

②【注意】列車によって異なる「通過・停車」パターン

やまびこは「各駅停車タイプ」と言われますが、実際には一部の列車で停車駅が異なります。

たとえば、朝の東京発(やまびこ41号など)では「白石蔵王」を通過するパターンがあります。
逆に、夕方の下り列車ではすべての駅に停車するケースが多いです。

つまり、「すべてのやまびこが全駅に止まる」とは限らないということ。
出発前に、必ず時刻表やえきねっとで「通過・停車」をチェックしておきましょう。

公式サイト(JR東日本 時刻表)では、通過駅が「|」マークで示されていますよ。

③主要駅間の所要時間目安(東京・仙台・盛岡)

やまびこの所要時間は、列車のタイプや時間帯によっても違います。
以下の表は、おおよその目安です。

区間 所要時間(目安) 参考
東京 → 仙台 約1時間55分〜2時間15分 はやぶさは最速1時間32分
東京 → 盛岡 約3時間15分〜3時間40分 やまびこのみ停車多数
仙台 → 盛岡 約1時間10分前後 沿線観光にも人気

東京〜仙台までは2時間前後で到着するので、日帰り出張にも十分使えるのがうれしいポイントです。

④自由席・指定席の車両位置(列車編成による違い)

やまびこには主にE5系(10両編成)とE2系(10両編成)があります。

列車によって自由席車両の位置や数が異なるため、乗る前にホームの案内表示を必ず確認してください。

車両タイプ 自由席 指定席 備考
E5系(主流) 1〜4号車(※) 5〜9号車 コンセント全席あり
E2系 1〜5号車 6〜9号車 コンセント窓側のみ等の場合あり

※E5系の場合、列車によっては自由席が「1〜3号車」または「1〜5号車」になることもありますが、基本的には1〜4号車が自由席になることが多いです。

自由席を狙うなら、出発の20〜30分前にはホームに着いておくのがおすすめですよ。

やまびこと他の新幹線(はやぶさ・なすの)の違い・使い分け

やまびこと他の新幹線(はやぶさ・なすの)の違いや、目的別の使い分け方についてまとめました。

では、それぞれ詳しく解説していきますね。

①「はやぶさ」との違い(通過駅と特急料金)

「はやぶさ」は東北新幹線の最速タイプで、停車駅が少なくスピード重視の列車です。

一方で「やまびこ」は、停車駅が多く、各都市に立ち寄りながら走るタイプ。
同じ東北新幹線でも、目的と使い方がまったく異なるんです。

比較項目 やまびこ はやぶさ
主な運行区間 東京〜盛岡 東京〜新青森(または新函館北斗)
停車駅数 多い(約17駅) 少ない(6〜8駅)
所要時間(東京〜仙台) 約2時間 約1時間30分
自由席 あり なし(全車指定席)
特急料金 安い やや高い(+数百円〜1,000円程度)

はやぶさは速いですが、全車指定席です。自由席で気軽に乗れるのはやまびこの大きなメリットですね。

また、はやぶさは宇都宮・郡山・白石蔵王などを通過してしまいます。
「途中の街で降りたい」人にとっては、やまびこのほうが断然使いやすいんです。

②「なすの」との違い(運行区間と停車駅)

「なすの」は、東北新幹線の中でも短距離区間を担当する列車です。
主に「東京〜那須塩原」「東京〜郡山」などの近距離区間で運転され、通勤・通学や短距離移動に便利なタイプです。

比較項目 やまびこ なすの
主な運行区間 東京〜盛岡 東京〜郡山(または那須塩原)
利用シーン 中・長距離移動(仙台・盛岡方面) 短距離移動(宇都宮・郡山など)

つまり、なすのは「東京〜郡山間」をメインに走る“ローカル寄り”の新幹線。
やまびこは、そのさらに先、仙台・盛岡方面へ行く人向けのメイン列車という位置づけです。

「宇都宮や郡山までならなすの」「仙台以北ならやまびこ」──これが基本の選び方になります。

③目的地別:どの新幹線を選ぶべきかの判断基準

ここまで見てきたように、「はやぶさ」「やまびこ」「なすの」は似ているようで全く性格が違います。
では、どのように選べばいいのか?目的地別にわかりやすく整理してみました👇

目的地 おすすめ列車 理由
仙台 はやぶさ(最速)またはやまびこ 速さ重視ならはやぶさ、自由席重視ならやまびこ
郡山・福島 やまびこ 確実に停車、所要時間・料金のバランスが良い
盛岡 やまびこ 全区間直通でアクセス便利
宇都宮・那須塩原 なすの 短距離で安く移動できる
新青森・新函館北斗 はやぶさ 最速ルート、やまびこは途中まで

「速く行きたいならはやぶさ」「途中の街に寄りたいならやまびこ」「近距離で節約したいならなすの」──これが一番シンプルな選び方です。

やまびこの時刻表利用時の注意点と運行の特徴

やまびこの時刻表を利用する際の注意点や、他の新幹線にはない運行上の特徴について解説します。

①仙台以北に行く場合の「乗り継ぎ」の有無

まず最初のポイントは、仙台以北に行くときに乗り継ぎが必要な場合があるということです。

やまびこは基本的に東京〜盛岡間を走りますが、全ての便が盛岡まで行くわけではありません。
仙台止まりのやまびこもあり、その場合は仙台で「はやぶさ」や「はやて」などに乗り換える必要があります。

時刻表上では、行先が「やまびこ ○号 仙台行」または「やまびこ ○号 盛岡行」と表記されています。
目的地が盛岡・八戸・新青森方面の場合は、“行先”を必ず確認しておきましょう。

②「つばさ」連結時の停車時間の長さと切り離し

次に覚えておきたいのが、やまびこは山形新幹線「つばさ」と連結・切り離しを行うことがあるという点です。

福島駅で連結・切り離しを行うため、ホームでの停車時間が他の駅よりも長くなります(約4〜6分)。
通常の停車は1分未満ですが、福島駅だけ長く止まるのはこのためです。

「あれ?なんで動かないの?」と焦らなくても大丈夫。
なお、下りの切り離し時には「つばさ号が先に出発」し、その後やまびこが出発します。

ちなみに、連結部分(E5系の10号車とE3系の11号車付近)は構造上やや揺れを感じやすい場合があります。
気になる方は、車両の中ほど(5〜8号車あたり)を選ぶとより快適に過ごせますよ。

③始発・最終列車の停車パターン特例

最後のポイントは、始発・最終列車のやまびこは特例的に停車駅が違うということです。

朝一番や夜遅くのやまびこは、通常とは少し異なるダイヤになっています。

種別 特徴
始発(上り) 一部駅を通過する「速達タイプ」が多い
最終(下り) 仙台止まりが多い(盛岡まで行かない)

特に終電間際は、仙台止まりになることが多いため、盛岡や一ノ関方面へ行く場合は終電時間に注意が必要です。

やまびこの車両設備(コンセント・Wi-Fi)と座席

やまびこの車両設備(コンセント・Wi-Fi)と座席の違いについて詳しく解説します。

①E5系とE2系の違い(コンセント有無の罠)

やまびこは主に「E5系」と「E2系」で運転されていますが、快適さを求めるなら断然「E5系」がおすすめです。

車両タイプ コンセント Wi-Fi 特徴
E5系(最新型) 全席あり(窓側・通路側) 安定・高速 グランクラスあり・快適
E2系(旧型) 窓側のみ/一部なし 不安定な区間あり 自由席が多くリーズナブル

E5系なら全席にコンセントが付いていますが、E2系の自由席にはコンセントがない車両もまだ残っています。
スマホやノートPCを使いたい人は、予約画面や時刻表で「E5系」の表記があるか確認しましょう。

②自由席の混雑傾向と座れる確率

やまびこの魅力のひとつが、自由席が設定されていることです。

自由席は主に「1〜4号車(E5系)」または「1〜5号車(E2系)」です。
朝の上り(仙台→東京)と、夕方の下り(東京→仙台)は特に混雑し、東京駅では発車20〜30分前から列ができます。

一方で、日中(11時〜15時台)は比較的空いており、窓側の席を確保できる確率も高いですよ。

③グリーン車・グランクラスの設備とコスパ

「やまびこ」でちょっと贅沢をするなら、グリーン車やグランクラスもありますが、注意点があります。

それは、やまびこのグランクラスは基本的に「シートのみ営業(アテンダントなし)」だということ。

座席タイプ 料金(東京→仙台) サービス内容
普通車指定席 約10,890円 標準サービス
グリーン車 約14,890円 広い座席・静音
グランクラス 約17,000円前後 ※飲食提供なし(シートのみ)

「はやぶさ」のグランクラスでは軽食やドリンクが出ますが、やまびこでは省略されている便が大半です。
その分、料金は「はやぶさ」より安く設定されています。

「食事はいらないから、とにかく静かで最高級の椅子に座りたい」という人には、実はコスパ最強の狙い目シートとも言えます。

やまびこにお得に乗る方法(割引・予約)

やまびこにお得に乗る方法(割引・予約)について、実際に使える節約テクを詳しく紹介します。

①「えきねっとトクだ値」の割引率と設定区間

えきねっとトクだ値は、JR東日本のネット予約限定の割引チケットです。
事前予約で最大30〜35%OFFになることもあるので、使わない手はありません。

設定区間 通常料金(指定席) トクだ値料金(例) 割引率
東京〜仙台 約10,890円 約7,620円〜 約30%OFF
東京〜盛岡 約14,810円 約10,360円〜 約30%OFF

トクだ値は座席数が限定されているため、早めの予約がカギです。
発売開始(1ヶ月前の午前10時)を狙うのがコツですよ。

②「新幹線eチケット」と「タッチでGo!新幹線」の活用

SuicaなどのICカードで乗れるチケットレスサービスも便利です。
用途に合わせて、以下の2つを使い分けるのがポイントです。

サービス名 利用エリア 特徴 おすすめ
新幹線eチケット 全区間 事前予約・割引あり 東京〜仙台・盛岡など長距離
タッチでGo!新幹線 東京〜盛岡(全エリア) 予約不要・タッチのみ 宇都宮・郡山など短距離・急ぎ

以前は「タッチでGo!」のエリアは限定的でしたが、現在は盛岡まで拡大されました。
ただし、割引率は「eチケット(トクだ値)」の方が高いことが多いです。

「短距離ならタッチでGo」「長距離や事前予約ならeチケット」と使い分けるのが賢い方法ですよ。

③【注意】往復割引は「東京〜盛岡」では使えない!

長距離移動の節約テクとして有名な「往復割引(運賃1割引)」ですが、やまびこの主要区間では基本的に使えません。

往復割引は「片道601km以上」が条件ですが、東京〜盛岡間は約535kmのため、惜しくも対象外なんです。

区間 距離 往復割引
東京〜仙台 約352km × 対象外
東京〜盛岡 約535km × 対象外
東京〜二戸・八戸 601km以上 ○ 対象

「往復割引があるから窓口で買えばいいや」と思っていると、割引がなくてガッカリすることになります。

そのため、やまびこで安く乗りたいなら、やはり①で紹介した「えきねっとトクだ値」を片道ずつ予約するの節約術になりますが・・

こちらはもっとお得にできますよ。。

💡 宿泊するなら「きっぷ単体」は損です!

もし現地でホテルに泊まるなら、どの新幹線を選ぶか悩む前に「新幹線ホテルパック」をチェックしてください。

実は、往復のチケットとホテルを別々に予約すると、数千円以上損をしている可能性が高いです。

  • 「はやぶさ」指定席も選べる
  • 往復割引のない区間でも大幅値引き
  • ホテル代が実質タダになることも

「やまびこで節約しようかな…」と考えるより、パックで「はやぶさ」に乗ったほうが、結果的に安くて速いケースがほとんどです。


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やまびこは停車駅が多いぶん、トクだ値の枠も比較的取りやすく、節約しやすい新幹線です。
しっかり仕組みを理解して、お得に快適な旅を楽しんでくださいね!

やまびこ新幹線 完全ガイド|座席・自由席・料金・予約・はやぶさとの違いまで徹底解説

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