東京〜出雲の新幹線往復料金は？最安ルートと割引完全ガイド！

東京－出雲の新幹線往復料金を徹底比較！

東京－出雲の新幹線往復料金を徹底比較します。

座席種別	片道料金（通常期）	往復料金	所要時間
指定席（のぞみ＋やくも）	22,260円	44,520円	約6時間40分
自由席＋やくも指定席	21,090円	42,180円	約6時間50分
グリーン車（のぞみ＋やくも）	31,990円	63,980円	約6時間40分

それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。

①指定席・自由席・グリーン車の料金一覧

東京から出雲までは、岡山で「のぞみ」から特急「やくも」へ乗り継ぐルートになります。

通常期の指定席は片道22,260円、自由席は21,090円、グリーン車は31,990円です。

ここでポイントなのは、やくもには自由席がないため、自由席を選んでも在来線部分は指定席料金が必要ということ。

つまり、「自由席＋やくも指定席」という形になります。

もし快適さを重視するなら、特急やくも区間ではグリーン車にすると疲れがかなり違いますよ。

②通常料金と往復割引の違い

東京－出雲間は953.6kmあるため、往復割引（乗車券1割引）の対象になります。

通常22,260円の指定席は、往復割引を使うと片道21,030円に。

つまり、往復で約2,460円もお得になるんです！

往復で乗るなら、必ず「往復乗車券」を購入したほうが安くなるということですね。

ただし、2026年3月で往復乗車券が廃止予定のため、今後はこの割引が使えなくなる可能性があります。

③のぞみ＋やくもの乗り継ぎルート解説

東京から出雲市へは、岡山で新幹線「のぞみ」と特急「やくも」を乗り継ぎます。

東京→岡山は約3時間20分、岡山→出雲市は約3時間、合計で6時間40分ほど。

「のぞみ」と「やくも」はホームが近く、乗り換え時間は10分程度でスムーズです。

ただし、連絡が悪い便だと15～20分ほど待つこともあるので、時刻表は事前にチェックしておきましょう。

出雲市駅に着くと、出雲大社へはバスで約25分です。

④所要時間とおすすめの時間帯

東京発なら、朝7時～8時台に出る便がおすすめです。

この時間帯だと、午後2時～3時には出雲市に到着します。

夕方発だと、到着が夜になるため、観光目的の方にはあまり向きません。

朝出発・夕方到着のプランが、出雲大社参拝や温泉旅行に一番ちょうどいいですよ。

また、のぞみの指定席は平日朝が混雑するので、早めの予約がおすすめです。

⑤東京－出雲の子供料金と家族旅行費用

子どもの新幹線料金は、基本的に大人の半額になります。

例えば、のぞみ＋やくも指定席なら片道11,120円、自由席なら10,530円。

家族3人（大人2人＋子ども1人）で往復すると、約11万円前後が目安です。

ただし、「新幹線ホテルパック」を利用すれば、同条件でも約9万円前後まで抑えられます。

家族旅行の場合は、自由席よりも指定席・パック旅行の方が断然おすすめですよ。

東京－出雲の新幹線料金を安くする６つの方法

東京－出雲の新幹線料金を安くする６つの方法を紹介します。

割引・サービス名	片道料金	条件・特徴
往復割引	21,030円	乗車券1割引、601km以上で適用
学割＋往復割引	18,830円	学生限定、学割証が必要
EX早特7	20,950円（土休日）	7日前までの予約限定、スマートEX会員向け
EX早特21ワイド	20,590円	21日前までの予約で最安値、繁忙期不可
スマートEX・エクスプレス予約	23,910円	ネット予約で少し安い、自由席なし
新幹線ホテルパック	12,250～14,650円	往復＋宿泊で圧倒的にお得

①往復割引を使う

東京－出雲のように片道600kmを超える区間は、JRの「往復割引」が使えます。

これを利用すると、乗車券が1割引になります。

指定席の場合、片道22,260円が21,030円になり、往復で約2,460円お得です。

購入は簡単で、みどりの窓口や券売機で「往復で」と伝えるだけ。

有効期間は10日間なので、1泊2日〜2泊3日の出雲旅行にぴったりですよ。

②学割・往復割引を併用する

学生なら「学割証」を使うことで、さらに安くなります。

学割は乗車券が2割引になるので、往復割引と併用すると最大で約3割引！

東京－出雲の指定席なら、片道18,830円、往復で37,660円にまで下がります。

学生証を提示して、学校で学割証をもらうだけでOK。

特に春休み・夏休みの出雲大社旅行や一人旅にはうれしい節約術です。

③EX早特7・EX早特21ワイドを利用する

東海道・山陽新幹線を使うなら、スマートEX・エクスプレス予約の「早特割引」もおすすめ。

7日前までの「EX早特7」なら21,360円、21日前までの「EX早特21ワイド」なら20,590円です。

EX早特21ワイドは平日・土日を問わず最安値で、予約が早ければ早いほどお得です。

ただし、年末年始やGW、お盆など繁忙期は対象外なので注意してくださいね。

指定席の取りやすさも人気のポイントです。

④スマートEX・エクスプレス予約を活用する

スマートEXとエクスプレス予約は、年会費の有無で少し違います。

スマートEXは無料、エクスプレス予約は有料ですが、割引率が少し高いです。

どちらもネットで簡単に予約・変更できるので、忙しい人には便利なサービスです。

ただし、東京－出雲間では特急やくも部分が別料金になる点に注意しましょう。

新幹線だけで完結する区間（東京－岡山など）では特に使いやすいです。

⑤新幹線ホテルパックを使う

往復＋宿泊をセットで予約する「新幹線ホテルパック」は、最も割引率が高い方法です。

日本旅行やJR東海ツアーズなどで販売されていて、往復＋1泊で1人あたり約35,000円前後。

つまり、片道に換算すると約12,250～14,650円と格安！

新幹線往復＋ホテル代込みで、通常の往復料金よりも最大16,000円以上安くなるんです。

「旅行もしたいけど交通費を抑えたい」という方には間違いなく一番おすすめ。

⑥繁忙期・閑散期の価格差を狙う

JRの特急料金はシーズンによって変動します。

繁忙期は＋400円～800円、閑散期は－400円になります。

つまり、同じチケットでも時期をずらすだけで往復で最大1,600円お得にできるということ。

特に1月中旬～2月や、6月の梅雨時期は空いていて安い傾向にあります。

出雲大社や玉造温泉も静かに楽しめる季節なので、狙い目ですよ。

東京－出雲で最も安い！新幹線ホテルパック徹底ガイド

東京－出雲で最も安いのは、新幹線ホテルパックを使う方法です。

プラン名	片道換算料金	往復＋宿泊料金	販売会社
日本旅行「新幹線＋宿泊」プラン	12,250～14,650円	35,900円（1人利用）	日本旅行
JR東海ツアーズ 新幹線パック	13,000～15,000円	36,500円前後	JR東海ツアーズ
びゅうトラベルサービス	14,000円前後	38,000円前後	JR東日本

①日本旅行「新幹線＋宿泊」プランの特徴

「日本旅行」の新幹線ホテルパックは、東京－出雲の往復新幹線とホテル宿泊をまとめて予約できる人気プランです。

このプランの魅力は、往復分の新幹線チケットが通常料金より約12,000円も安くなること。

しかも、チケットは自宅配送や駅受け取りが選べて、手間いらず。

1人旅でも利用できるほか、2人以上ならさらに割引率が上がるのがポイントです。

ホテルもビジネス系から温泉旅館まで選べるので、旅のスタイルに合わせやすいですよ。

②ホテルパックの料金シミュレーション

実際にどれくらいお得か、具体的な数字で見てみましょう。

通常の新幹線往復＋ホテル宿泊の場合、以下のようになります。

内容	通常料金	ホテルパック	差額
大人1人・往復＋1泊	51,120円	35,900円	▲15,220円
大人2人・往復＋1泊	102,240円	62,200円	▲40,040円

2人で利用すると、1人あたり16,000円以上の節約効果になります。

これなら、浮いたお金で出雲そばや温泉を楽しめますね。

③予約方法と受け取り手順

予約はとても簡単です。日本旅行の公式サイトから「新幹線＋宿泊」を選び、出発地（東京）と目的地（出雲市）を入力します。

宿泊日を選んで検索すると、利用できるホテルとプラン一覧が表示されます。

支払いはクレジットカードまたはコンビニ払いが可能。

チケットの受け取りは「自宅配送（無料）」または「駅受け取り（前日16時まで）」のどちらかを選択できます。

早割プランは人気なので、できれば1週間以上前に予約しておくのが安心ですよ。

④2人利用・家族利用での割引効果

新幹線ホテルパックは、人数が増えるほど1人あたりの単価が下がります。

たとえば、2人で利用すると1人あたり31,100円、3人家族（子ども含む）なら1人あたり約29,000円まで下がることも。

通常のきっぷで行くよりも、家族全員で4万円以上の節約になる計算です。

しかも、出雲大社や玉造温泉に近い宿を選べば、アクセスも抜群！

子連れ旅でも移動の負担が少なく、安心して観光を楽しめますよ。

⑤宿泊付きパックの注意点

とてもお得なホテルパックですが、注意しておきたいポイントもあります。

まず、繁忙期（GW・年末年始）は料金が高くなること。

また、予約変更・キャンセルには手数料がかかる場合があります。

さらに、宿泊ホテルによっては食事なしプランしか選べないこともあります。

それでも、通常の新幹線往復に比べれば圧倒的にお得なので、出雲旅行では必ずチェックしておきたいプランです。

新幹線以外の移動手段も比較！東京－出雲の交通費と時間

新幹線以外の東京－出雲の移動手段を比較してみましょう。

交通手段	片道料金	所要時間	特徴
新幹線＋特急やくも	約22,260円	約6時間40分	快適・本数多い・途中景色がきれい
飛行機（羽田→出雲空港）	約20,000円～35,000円	約1時間30分＋空港移動	最速だが、天候や空港アクセスがネック
夜行バス（東京駅→出雲市）	約8,000円～15,000円	約12時間	とにかく安いが疲れやすい

①飛行機との料金・所要時間の比較

飛行機は「羽田空港→出雲縁結び空港」までの直行便を利用します。

所要時間は約1時間30分と最速ですが、空港までの移動も考えると実質3時間前後かかります。

料金は時期によって変動し、通常期は25,000～30,000円前後。

早割を使えば1万円台で乗れることもありますが、繁忙期はすぐ満席になるのが難点です。

出雲空港から市内まではバスで約30分、出雲大社までは約40分ほどですよ。

②夜行バスとの費用・快適さ比較

夜行バスはとにかく安いです。早割や平日便なら片道8,000円前後から。

東京駅や新宿発で出雲市駅前に翌朝到着する便が多く、夜を移動に使えるのは便利ですね。

ただし、12時間以上の長時間移動になるため、体への負担が大きいです。

3列独立シートやコンセント付き車両もありますが、寝心地はやはり新幹線に劣ります。

「とにかく節約したい！」という学生旅行や一人旅にはおすすめです。

③新幹線と飛行機どっちが便利？

時間を優先するなら断然飛行機、費用と快適さのバランスを取るなら新幹線です。

飛行機は天候に左右されやすく、特に冬季の出雲空港は霧や雪で遅延することがあります。

一方で新幹線は本数が多く、遅延が少ないのが魅力。

「確実に時間通りに動きたい」なら新幹線、「短時間で行きたい」なら飛行機という選び方がいいですね。

個人的には、行きを新幹線・帰りを飛行機にするハイブリッドプランもおすすめです。

④出雲大社や玉造温泉へのアクセス方法

出雲市駅から出雲大社までは、バスまたは一畑電車で約30分。

一畑電車を利用すると、途中に宍道湖を眺めながらのんびり旅気分を味わえます。

玉造温泉へ行く場合は、出雲市駅から特急またはバスで約25分。

どちらもアクセスが良く、観光客向けの案内や荷物預かりも充実しています。

出雲の街は公共交通が整っているので、車がなくても安心して回れますよ。

東京－出雲の新幹線をお得に予約するコツ５選

東京－出雲の新幹線をお得に予約する５つのコツを紹介します。

コツ	ポイント	おすすめ度
早めに予約（7〜21日前）	EX早特7・EX早特21ワイドが対象	★★★★★
スマートEXの活用	スマホで予約・変更も簡単	★★★★☆
学割証を早めに準備	学校で発行してもらい、往復割引と併用	★★★★★
家族旅行はホテルパック	人数が増えるほど1人単価が安くなる	★★★★★
キャンセルポリシー確認	早割は変更不可が多いので注意	★★★☆☆

①予約タイミングは7日前・21日前が狙い目

新幹線の早割は「EX早特7」と「EX早特21ワイド」の２つがあります。

それぞれ7日前、21日前までに予約する必要があります。

この早割を使うだけで、通常料金から往復で3,000〜4,000円も安くなるので、かなり大きいです。

しかも、インターネット上で簡単に決済・予約できるので便利。

予定が決まったら、なるべく早く押さえておくのが鉄則ですよ。

②スマートEXの落とし穴に注意

スマートEXは年会費無料で使える便利なサービスですが、注意点もあります。

実は、新幹線区間のみ割引が適用され、特急「やくも」の区間は別料金になるんです。

つまり、東京－出雲では「東京－岡山」のみが対象で、岡山－出雲市の特急券は別途必要になります。

「EX早特7」や「EX早特21ワイド」を使えばトータルで安くなりますが、通常のスマートEX運賃だと往復割引の方が安いことも。

乗り継ぎ区間がある場合は、総額で比較するのがコツです。

③学割証の準備と使い方

学生なら絶対に学割を使うべきです。

学校で学割証を発行してもらい、窓口で「学割で東京－出雲まで往復」と伝えるだけ。

乗車券部分が2割引になるため、往復割引と合わせれば3割近くお得になります。

指定席なら片道18,830円、往復で37,660円まで下がるので、春休みや卒業旅行にもぴったりです。

有効期限が発行日から3ヶ月なので、早めに準備しておくと安心ですよ。

④家族旅行での子ども料金の節約術

家族で出雲旅行をする場合は、子ども料金やパック割引を上手に使いましょう。

小学生は大人料金の半額、未就学児は大人同伴なら無料（ただし指定席利用時は有料）です。

もし3人以上で旅行するなら、「新幹線ホテルパック」などの団体プランを使う方が圧倒的にお得です。

宿泊費込みでも通常より3〜4万円安くなります。

しかも指定席でゆったり行けるので、子連れでも快適ですよ。

⑤キャンセル料・変更手数料の注意点

早割やパック旅行はキャンセルポリシーに要注意です。

「EX早特21ワイド」などは予約変更ができず、キャンセル時に払い戻し手数料が発生します。

また、ホテルパックの場合は出発3日前を過ぎるとキャンセル料が20〜50％かかることも。

万が一予定が変わる可能性があるなら、通常きっぷかスマートEXの通常予約がおすすめです。

安心を取るか、安さを取るか…ここはバランスが大事ですね。

東京－出雲の新幹線往復料金Q＆A

東京－出雲の新幹線往復料金に関するよくある質問をまとめました。

質問	回答（ポイント）
往復割引はいつまで使える？	2026年3月12日まで販売予定。以降は廃止の可能性あり。
学割は社会人学生も使える？	大学・専門学校の正規学生で学割証が発行されるなら利用可。
ホテルパックの支払い方法は？	クレジットカード・コンビニ払い・銀行振込対応（旅行会社による）。
グリーン車の料金はどれくらい違う？	通常席＋約9,700円、往復で約2万円高いが快適度は段違い。
最も安く行ける時期はいつ？	閑散期（1月中旬〜2月、6月）で往復＋宿泊が最安。

①往復割引はいつまで使えるの？

東京－出雲の往復割引は、2026年3月12日まで利用できます。

その後は制度が廃止され、片道乗車券のみの販売になる予定です。

つまり、現在のように「往復で購入して10％オフ」は今だけということですね。

遠距離の新幹線旅行を考えているなら、早めの利用がおすすめです。

制度が終わる前に、出雲旅行を楽しみましょう。

②学割は社会人学生でも使える？

はい、使えます。

大学・短大・専門学校などの正規課程に在籍していて、学校から「学割証」が発行されればOKです。

通信制や夜間コースでも、正式な学生であれば利用可能。

社会人学生でも“学割証さえ発行されるなら割引対象”なので、遠方実習や旅行でもしっかり使えます。

ただし、卒業後は使えなくなるので注意してくださいね。

③ホテルパックの支払い方法は？

旅行会社によって異なりますが、一般的にはクレジットカード・コンビニ払い・銀行振込の3種類です。

日本旅行の場合、オンライン予約ならクレジットカード払いが基本です。

支払い後すぐにチケットが手配されるため、早割プランは特にスピーディーです。

もし「現金で支払いたい」場合は、店頭予約でもOK。

支払い期限を過ぎると自動キャンセルになるので、そこだけ注意しましょう。

④グリーン車の料金はどれくらい違う？

グリーン車は指定席より約9,700円高いですが、その分快適です。

ゆったりしたリクライニング、静かな車内、車窓の広さなど、長距離移動では疲れが全然違います。

片道31,990円、往復約64,000円ほどですが、ホテルパックを使えば片道17,000円前後まで下げられるケースもあります。

「旅を贅沢にしたい」なら、行きだけグリーン車という選び方もありですよ。

特に出雲行きは約7時間と長旅なので、快適さはかなり重要です。

⑤最も安く行ける時期はいつ？

出雲旅行のベストシーズンは10月〜11月の紅葉時期ですが、料金面での最安は冬〜初夏です。

1月中旬〜2月、6月の梅雨時期は新幹線も宿も安く、観光地も空いているので、実はかなり狙い目です。

気温も涼しく、温泉も気持ちいい季節なので、玉造温泉などの滞在もゆったり楽しめます。

繁忙期を避けるだけで、往復＋宿泊で2万円以上安くなることも珍しくありません。

お得に旅したいなら、あえて“閑散期に行く”が正解です。

まとめ｜東京－出雲の新幹線往復料金を最安にするならホテルパックが最強！

節約ポイントまとめ	関連リンク
通常料金と割引料金の違いを理解する	通常料金と往復割引の違い
往復割引・学割を組み合わせる	学割・往復割引を併用する
EX早特7・EX早特21を早めに予約	EX早特7・EX早特21ワイドを利用する
ホテルパックで往復＋宿泊をまとめる	日本旅行「新幹線＋宿泊」プランの特徴
閑散期を狙ってさらに安く	最も安く行ける時期はいつ？

東京－出雲間を新幹線で移動するなら、普通に切符を買うだけではもったいないです。

往復割引・学割・早割・ホテルパックを組み合わせることで、最大で往復2万円以上節約できます。

特に「日本旅行 新幹線＋宿泊パック」は、片道実質12,000円台という圧倒的コスパ。

しかも指定席利用で快適、ホテル代込みでチケットの受け取りも簡単です。

観光も出張も、東京－出雲の往復なら“ホテルパックを使うのが一番お得で確実”と言って間違いありません。

これから出雲大社や玉造温泉へ行く予定の方は、ぜひ活用してみてくださいね。

安く、快適に、そしてちょっと贅沢な出雲旅を楽しんでいきましょう。

参考リンク：
日本旅行「新幹線＋宿泊」公式ページ ／
スマートEX公式サイト ／
JR西日本 公式サイト